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MISA ITO

伊藤ミサ

切り絵と絵とイラストレーション

paper cutting art / kirie

japanese painting / illustration

連載 ″ことばの山旅、山の文学アンソロジー”（山岳雑誌『岳人』）にて掲載された挿絵です。

月替わりに様々な文学者や登山家の、山にまつわる短編やエッセイが紹介されています。

『なぜ、山に登るのか』長谷川恒夫著

『なぜ、山に登るのか』長谷川恒夫著

アルセーニエフ『デルスウ・ウザーラ』

アルセーニエフ『デルスウ・ウザーラ』

芳野満彦『山靴の音』

芳野満彦『山靴の音』

今西錦司『山岳省察』

今西錦司『自然と山と』

小林秀雄『山』

小林秀雄『山』

河口慧海『チベット旅行記』

河口慧海『チベット旅行記』

田部井淳子『山登り半生記』

ウィンパー『アルプス登攀記』

ウィンパー『アルプス登攀記』

加賀正太郎『欧州アルプス越え（抄）』

加賀正太郎『欧州アルプス越え（抄）』

小暮理太郎『東京市内所望の山岳高度表』

小川登喜男『一の倉沢正面と登攀』

堀辰雄『牧歌』

小島烏水『石・苔・偃松（白河内岳に登る記）白峰山脈縦斷記より』

小島烏水『石・苔・偃松（白河内岳に登る記）白峰山脈縦斷記より』

太宰治『八十八夜』

太宰治『八十八夜」

太宰治『八十八夜』

藤木九三『屋上登攀者』

藤木九三『屋上登攀者』

寺田寅彦『雨の上高地』

寺田寅彦『雨の上高地』

石川欣一『可愛い山』

石川欣一『可愛い山』

牧野富太郎『植物随想』より二題

牧野富太郎『植物随想』より二題

森本次男『山の植民地』山の言葉

加藤文太郎『単独行』一月の思い出

加藤文太郎『単独行』一月の思い出

吉田博『高山の美を語る』

吉田博『高山の美を語る』

松濤明『風雪のビバーク』

松濤明『風雪のビバーク』

大島亮吉『涸沢の岩小屋のある夜のこと』

大島亮吉『涸沢の岩小屋のある夜のこと』

林芙美子『屋久島紀行』

林芙美子『屋久島紀行』

河東碧梧桐『白馬登攀記』

河東碧梧桐『白馬登攀記』

柳田国男『峠に関する二、三の考察』

柳田国男「峠に関する二,三の考察」1re.jpg

田山花袋『身延の霧』

田山花袋『身延の霧』